TOEIC

終わりました♪
ようやくリスンニングから解放されました。
模擬試験で400点しか取れなかったときはどうしようかと思ったけど、まぁそれよりは取れたでしょう。
(リーディングも結構最後のほうまで読めたしね。)


TOEICの会場は筑波学院大学でした。
高校時代(当時筑波学院は家政女子大でした。)、ドキドキしながら禁断の花園に足を踏み入れたあの日…今でも鮮明に覚えています。

受付を済ませ、席に着き、ボーっとしているうちに試験監督者が説明を始めました。
「これから説明を始めます。ボソボソ…」
もともと声が小さい上に、原稿を棒読みしているもんだから教室の後ろのほうに座っている自分にはほとんど聞こえません。まぁ、注意事項が書かれたプリントを読めばわかるので問題はありませんでしたが。

ピンポンパンポ〜ン♪
受 験者の 皆さ んに お知らせしま す。

韓流か!
と突っ込みを入れたいくらいのアナウンスの下手さ。おいおい。
まぁ放送での重要な説明は殆どテープ(CD?)だったのでこちらも問題なし。
でも全体的に緊張感がイマイチだった。