キャラミル研究所

なるサイトをよりこ。さんから紹介されました。
キャラミル研究所
早速やってみました・・・結果、
オモテゲノム:ホット
主な特徴
明るく社交的で、誰とでも話します。
開けっぴろげで自分の秘密や恋愛の話なども
気にすることなく
ぺらぺらしゃべってしまいます。

いつでも本音でぶつかるため、
もめ事も多いです。
しかし、激しい議論の中で
新しい戦友(と書いてトモと読む)を見つけたりする
熱くねっとりとした
コミュニケーションを好みます。
「友情」とか「ソウル」とか「ラブ」とか大好物。

おせっかいで干渉的なことを言ったり、
自分の話ばかりしたりして、
時にうっとおしがられたりもします。

ウラゲノム:ワイルド
柔軟かつ独創的な発想をする人です。
「いかに周りをあっと言わせるか」が人生のテーマです。

遊び心があり、新しいモノを創造することを得意とするので
煮詰まった現状をブチ破る起爆材として力を発揮します。

本能に忠実で思うがままに行動する姿は
まさに野生児(ワイルド)。
「ワクワクがムクムクだぜ!」とか
本気で思っちゃうところが実にキュート。
子供の頃の気持ちをなくしてしまった
中途半端なオトナからみれば羨望のマトです。

そのぶん、周りの人はちょっと大変。
時に「立つ鳥後をにごす」わがままぶりに、
お友達の苦労も絶えません。
まさに劇薬・取り扱い注意のキャラクター。

ウラゲノム:キャプテン
仲間思いのモラリスト
礼儀やあいさつ、約束事など
とにかく「仁義」にこだわり、
仲間には惜しみなく思いやりを与えます。
「自分だけ良ければ・・・」などという気持ちとは
最も縁遠い、いまどき貴重な「まっとう」なヒト。

ほめ上手なのは当たり前、
他人の失敗を戒めたりする場面で、
愛のある態度で接することができる
しかり上手でもあります。

言ってしまえばアニキ/アネゴキャラ。
本物のチームを作れる
可能性を秘めた存在です。
しかし、わがままさんが多い現代社会にあり、
理想の通りにリーダーシップがとれるかというと
そこはまた苦労はつきないのであります。

ウラゲノム:リアリスト
合理的な現実主義者。
世の中を観察、分析し、自分はいま何をするべきか
筋道を立てて考え、冷静に答えを出します。

夢を現実に変えるには
その道筋を理解することが必要です。
ギターが弾けない人は
ミスチル」にはなれない。
変身できない人は、
仮面ライダー」にはなれない。
そういう夢のないことをスパッと
言いきることのできるヒトです。

合理主義なんてと言うと
「カタブツで冷たい」イメージがありますが
まったくその通り。(やや言いすぎ)
極端な話ですがルールや規則でしばって
周囲に窮屈な思いをさせるところもあります。

きちんと筋道立てて話せない人と話すと
ちょっとイライラしたり、なにかとストレスも
多いのがリアリストのつらいところです。


当たってるかも・・・