完・締め切りに追われる日々

授業料免除申請を提出し、新学期に必要な書類が全て提出完了となりました。長かった…
ざっと挙げてみると、こんな感じです。
・入学金免除申請
・駐車場申請
奨学金申請
・転専攻申請
・授業料免除申請
週15コマの授業の合間を縫って、関係書類を集めるのが本当に大変でした。
特に授業料免除の書類の中に、「兄弟の授業料免除状況」っていう書類があるんですが、これが非常に。
わざわざ妹に記入用紙を郵送し、妹の大学の事務に書いてもらって、また返送してもらうっていうのがね。。。
頼む、半額だけでも免除になってくれ(~人~)


その提出書類を事務に持って行ったとき、こんなやり取りを目にしました。
事務員「独立生計者としての申請ですね?」
学生「はい。」
事務員「まだ『扶養』になっていますけど…」
学生「え?前年度はこれで通ったんすけど?」
事務員「少々お待ちください。」
…(どうやらこの問題は解決したらしい。)
事務員「独立生計者としての申請となりますと、前年度の所得証明が必要となるのですが…」
(どうやら所得証明が前年度のものではないらしい。)
学生「でも、前回はこれで通ったんすよ?何でダメなんすか?」
と半ばキレぎみに事務員に食ってかかる学生。
パンチパーマの強面の事務員が来ると少し弱気になっていましたがw
この後も、学生と事務員の問答が延々と繰り広げられていた様子でした。



事務員の対応は全然ひどくないんですよ。
第1エリアの事務の対応は比較的親切なので(第3エリアにいたころはひどかったけど。)
ていうか、
締切日に初めて書類を提出しにくる時点で、終わってるよ…
提出書類の配布始まったのは一か月以上前だぞ?今まで何してたんだよ?
(まぁ俺も人のことは言えませんが)
こんな奴がいるから事務の応対も不親切になるんじゃないの?


同じ大学院生として恥ずかしくなりました。