ユナイテッド９３

研究室→ボーリング３ゲーム→太鼓の達人２ゲーム（手の皮が剥けた）→映画
という流れでユナイテッド９３観た。もうクタクタw

ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録 (光文社文庫)

原作は本だったのね。それは知らなんだ。
映画はＣＧを駆使して迫力満点！というわけではなく、主役のＸＸがかっこいい！というわけでもなく、記録映画っぽい感じ。
男３人で観たんだけど、うち一人が途中で気持ち悪くなって退場。セリフの字幕が目まぐるしく変わるため、気分が悪くなったらしい。　笑
ＣＧではなくセリフの展開で混乱してる様、恐怖で我を忘れている様を表現していてなかなか見応えのある映画という印象だった。

最期が悲劇的だったけど、まぁ事実だからね。