2009-10-13

三連休のあれこれ

ジャパンカップロードレースのコースを試走。
まだ自分の自転車じゃないけど、自転車さばきは自分の物にしてきた感じ。。。
まだ下り坂ヘアピンカーブがちょい怖い。
50km/h以上でカーブはマジ怖い。
一周12kmのアップダウンだらけのコース。
果たして、回収されずに完走できるのか。

母校の学園祭最終日に行ってきました♪
学生たちが眩しすぎる。
本当に、半年前までは学生だったんだろうか。。。
もう戻れない気がする。
戻ってはいけない気がする。
「人生相談　1回10円」
という店が出ていた。
親に授業料出させて、平気で代返するお前らに人生の何がわかるんだ？！
と大声で叫んでやりたかったｗ
いかん、大人げない。。。

サークルのコンサートは感動しました。
会長のスケルツォは予想以上の出来栄えだったし、Billの音の粒の揃いっぷりは素人離れしすぎてたし、相変わらず通しリハには来ない人のバラ４は良い意味で予想外の完成度だったし…
あんなにマニアックで難易度高い曲ばかり演奏する演奏会は他にはないと思う。
しかも、アマチュアレベルで。
何度か議論にあがったけど、CD作って売ったら？？？
著作権とか演奏者の承諾云々でダメになったんだっけ？？？

今日はダメダメな一日でした。
とっさに「ドラフト」という言葉が出てこないくらい、ダメでした。
なぜか、週初めが一番ダメなんだよなぁ。
ちくしょ〜負けないのねん♪

2009-10-06

社員寮点検

くだらない景色

片付いた(汗)

明日は寮点検なのです。
包丁もしまったし、残った洗濯物は押し入れに押し込んだ。
今回は掃除機もかけた。
前回より評価が落ちることはないはず…

宇都宮に来て半年…
ようやく慣れました。
生活にも、仕事にも。
そんな中、明後日から同期がいなくなります。
相模に行っても頑張るんだよ〜。
鬱になんかなるなよ〜。

俺は大丈夫です。
会議を忘れても、クレーム対応に追われても、他部署から嫌味を言われても…
大丈夫、たぶん。

2009-10-05

社員寮点検

くだらない景色

片付いた(汗)
明日は寮点検なのです。
包丁もしまったし、残った洗濯物は押し入れに押し込んだ。
今回は掃除機もかけた。
前回より評価が落ちることはないはず…

俺は大丈夫です。
会議を忘れても、クレーム対応に追われても、他部署から嫌味を言われても…
大丈夫、たぶん。

2009-10-04

アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

ピアノ

試しに譜読みしてみようと楽譜を買ったら、
ショパンのエチュード集もろとも実家に忘れてきてしまったorz

前半のアンダンテスピアナートは楽勝だけど、大ポロネーズがシンドすぎるｗ
冒頭から心が折れそうになりました。
まぁ気長に練習していきます。

そういえば、来週は母校の学園祭です。
コンサートの曲目をチェックしたら、相変わらず、マニアックなプログラムｗ
スケ３楽しみにしてるよ〜、会長☆

2009-10-01

「1Q84」

本

1Q84 BOOK 1

作者: 村上春樹
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2009/05/29
メディア: 単行本
購入: 45人クリック: 1,408回
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1Q84 BOOK 2

作者: 村上春樹
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2009/05/29
メディア: 単行本
購入: 40人クリック: 432回
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ようやく読み終えました汗
長編小説って、読んでて間延びしちゃうことってよくありませんか。
｢大地｣とか｢菜の花の沖｣とか、話し全体としては面白いんだけど…
話の何割かは「なんか展開が進むの遅くね？」って思ってしまったり。
話の前半が劇的すぎて、後半がつまらなく感じてしまったり。
そういった「長編ストレス」がない、小説でした。
（というか、長編小説とい括りにしていいのか微妙な長さ）
物語の時間経過が一様に感じられるからなんだろうなぁ。たぶん。

エンディングが微妙じゃないか。
っていう感想を抱く人が多いと思いますが…。
「説明しなきゃわからないことは説明してもわからない」と同様に、
「説明しなくてもわかることは説明する必要はない」のです。たぶん。
ハッピーエンドになってしまったら、読者の想像に任される部分が無くなっちゃうじゃん？
まぁスッキリはするでしょうけど。

あんまり本の内容に触れるとネタバレになってしまうので、敢えて書きません。
何度も繰り返し読めば、もっと作中のキーワードとそれが示すところの意味をもっと理解できるかもしれませんが…
この本は単純に、ストーリーと村上さんの想像力を楽しむ作品だと思います。

2009-09-27

またしても失態

何でもない日

もうあと一週間くらいで同期が宇都宮からいなくなっちゃいます。。。
というわけで、昨晩は送別会でした。

乾杯の音頭はダメダメでした。
が、それはその後の序章に過ぎなかったようです。

多分、飲み会前にサウナなんて入ったのがいけなかったんでしょうね。
ビールがガンガン体に吸収されていくんですよ。
「年齢的にもそろそろ30に…」
なんて話を聞いている脇で、
「俺は年齢的にまだまだ酒に強くなれるんだ」
と勘違いしていました。
トイレで変なお兄さんに拉致られて、見知らぬ集団と飲んでいたときは完全に末期症状。
なんとかその場を抜け出し、元いた集団に戻ってからはよく覚えていません。
タクシーで先輩２人と帰ってきた気がします。

そして寮のトイレでフィナーレを迎えました。
誰かに背中をさすってもらった気がしますが…誰だったか覚えていません。
そして、そのままトイレで寝てしまった（というか気を失った）ようです。
起きてはリバース、リバースしては眠る。
何度か繰り返し、なぜか素っ裸で部屋のソファーで眠ったようです。

…外でフィナーレを迎えなくて本当に良かった。
先輩、ご迷惑をおかけしました。。。

同期がいなくなってしまって寂しくなりますが、そんな心ある人の支えの中でなんとか生きていこうと思います☆